MENU

PwCのインターン優遇・倍率・選考フロー【27卒・28卒・29卒】コース別の対策と日程

PwC インターン

PwCコンサルティングのインターンは総合系コンサル志望者から毎年高い人気を集める高難易度プログラムです。本記事では5職種コースの内容・倍率・優遇の実態・選考フローまで、過去参加者の口コミと公式募集情報をもとに整理しました。

28卒向けに公開済みの最新募集データを軸に、27卒の振り返りと29卒以降の準備ポイントも合わせて解説するので、これからエントリーを検討する就活生は参考にしてください。

\ 登録無料 /

インターン対策におすすめの就活サービス

サービス ポイント 公式サイト
OfferBox
4.8
【インターンのスカウトも〇】ES・Webテスト免除の特別選考オファーあり。平均41社から届く
ABABA
4.6
【最終面接の経験が活きる】他社の選考実績をもとに企業からスカウトが届く
レバテックルーキー
4.5
【ITエンジニア志望なら必須】IT特化のプロが選考対策・企業紹介を無料サポート。スカウト機能も〇
2026年3月時点
目次

PwCコンサルティングはどんな会社?

PwCコンサルティングはBIG4の一角として戦略から実行まで一貫支援する総合系コンサルティングファームです。戦略(Strategy&・XVS)からデジタル・IT・人事組織・サイバーセキュリティまで幅広い課題領域を網羅しています。

スクロールできます
項目内容
企業名PwCコンサルティング合同会社
業界総合系コンサルティング(BIG4の一角)
初任給(年収ベース)学士:約639万円/修士・博士:約662万円
休日・休暇土日祝+有給20日/リフレッシュ休暇5日
働き方コアレスフレックス制度・リモートワーク併用
月平均残業30〜40時間(口コミベース)
インターン種類5コース(BC/DC/ITSC/XVS/Strategy&)
インターン時期春〜秋(コース別に4月〜9月締切)

出典:PwCコンサルティング 新卒採用サイト、ワンキャリア参加者口コミ(2026年6月時点)

PwCグループは監査・税務・ディールズ(M&A)の専門家ネットワークを持ち、コンサル単独では実現しにくい複合提案ができるのが他BIG4との差別化ポイントです。近年はDX・AI活用・サステナビリティといった成長領域に強くリソースを投下。新卒採用は文理問わず旧帝大・早慶上理・MARCHが中心ですが、「専門知識より論理的思考力・ビジネスセンス重視」と公式に明言されており、ITスキルやプログラミング経験は応募時点では問われません。

PwCコンサルティングのインターン内容【27卒・28卒・29卒】

PwCコンサルのインターンは5職種別コース体制(BC・DC・ITSC・XVS・Strategy&)で運営されています。BC・ITSC・XVSは「1day JOB」軸の実務体験型、DCはオンサイト+オンラインのハイブリッド、Strategy&は3日間連続の対面型と、コースごとに設計が大きく異なります。

スクロールできます
コース名プログラム名エントリー締切(28卒)形式選考
ビジネスコンサルタント職(BC)Summer Internship2026年5月17日23:59オンライン/1day JOB(大手町対面)あり
デジタルコンサルタント職(DC)Spring Internship2026年4月19日23:59オンライン/1day JOB(大手町・梅田対面)あり
ITソリューションコンサルタント職(ITSC)Summer Internship2026年5月17日23:59オンライン/オンサイトあり
戦略コンサルタント職(XVS)Internship(今回限り)2026年6月19日9:00オンライン/1day JOB(大手町対面)あり
戦略コンサルタント職(Strategy&)Summer Internship2026年6月14日23:59対面3日間×3日程(大手町)あり(GDなし/筆記試験あり)

出典:PwCコンサルティング 新卒採用サイト(28卒向け公開情報・2026年6月時点)

28卒インターンは2027年10月・2028年4月・2028年10月入社希望者が対象です。職種を併願する場合も「全職種共通ES」は1度の提出で使い回されるので、最初の提出時から高い完成度に仕上げる必要があります。マイページ登録は早めに済ませて募集開始通知を受信できる状態にしておきましょう。

ビジネスコンサルタント職(BC・Summer Internship)

BCのインターンは「PwCのコンサルティングを知る」をテーマにした基礎思考法習得型のプログラムです。現場社員と交流しながらチームで課題に取り組み、コンサルタントの思考法・働き方を体感できる設計になっています。

エントリー段階で志望動機の記入は不要で、全職種共通ES+5問のチェック式アンケートだけで申し込み完了。応募ハードルが低い反面、共通ESの完成度がそのまま選考結果を左右します。選考フローは「エントリー→Web適性検査→GD→ケース/個人面接→1day JOB→最終選考」の6ステップで、1day JOB通過者は最終選考に直結。BC選考はインターン・本選考それぞれ1度ずつ参加可能です。

デジタルコンサルタント職(DC・Spring Internship)

DCのインターンはテクノロジーを駆使した課題解決をリアル体験する実践型ワークです。体験テーマはデジタル戦略構想/データ利活用企画/サイバーセキュリティのビジネス適用/新規ビジネスモデル構想の4領域で、市場調査からプレゼンまでデジタルコンサルタントの実務を疑似的に経験できます。

実施形式は大手町・大阪梅田の対面とオンラインのハイブリッド。応募資格は2027年10月〜2028年10月入社可能な方で、文理不問・他職種との併願もできます。選考フローは他コースと異なり、1day JOBの後に個人面接という順序です。インターン選考に応募した方も本選考への再応募が可能なため、春の段階で実務感に触れたい学生に向いています。

ITソリューションコンサルタント職(ITSC・Summer Internship)

ITSCのインターンは「相互理解と学び」をテーマに、自己理解と業界理解を同時に深める設計のプログラム。第一線のコンサルタントから直接フィードバックをもらいながら、構想策定から実行・効果創出までエンドツーエンドの課題解決を経験できます。

文系と理系の入社比率は半々で、現時点でのITスキルやプログラミング経験は問われません。応募資格は2028年4月入社可能な方に限定。開催は2026年5月18日以降の順次スタートです。インターン応募後も国内本選考または海外選考への再応募が可能(ただし国内・海外の重複応募は不可)なため、文系で「IT領域に興味はあるが踏み込めない」と感じている学生に向いています。

戦略コンサルタント職(XVS・今回限りの募集)

XVS(X-Value & Strategy)は、成長戦略立案・新規事業戦略・M&A戦略など経営の根幹に関わる課題を扱う戦略コンサル部門です。「Community of Solvers」を体現する立ち位置として、クライアントの経営課題の形成から解決まで一貫支援を行います。

28卒のXVSインターンシップ選考は今回限りの募集となっており、追加開催の予定はありません。志望者は2026年6月19日9:00の締切までに必ずエントリーを完了させてください。28卒からエントリー時の志望動機が不要になり応募ハードルが下がったため、応募数の急増と競争激化が予想されます。

主な体験内容は成長戦略・新規事業戦略/事業変革・アジャイル変革/企業価値向上・事業ポートフォリオ改革/M&A戦略(DD・PMI)。エントリー時は全職種共通ES+4問のアンケートのみで申し込み完了。XVS選考はインターン・本選考それぞれ1度ずつ参加可能で、海外選考は本選考扱いです。

戦略コンサルタント職(Strategy&・3日間対面型)

Strategy&のインターンは他PwCコンサル職種と異なり、3日間連続の対面プログラムとして開催されます。3日程から1つを選んで参加する形式で、東京・大手町オフィスでの本格的な就業体験型プログラムです。開催日程は①8月2日(日)〜8月4日(火)/②8月23日(日)〜8月25日(火)/③9月13日(日)〜9月15日(火)。

応募資格は2027年4月〜2028年9月卒業見込み(2027年3月卒業見込みは対象外)、2027年10月・2028年4月・10月入社可能、日本語ビジネスレベル以上、対面参加可能な方に絞られます。他PwCコンサル職種との違いは2つ。選考にGDが含まれず筆記試験が課されること、インターン本番が3日間×3日程の対面開催で就業体験色が濃いことです。論理的思考力・課題整理力が一段高いレベルで求められます。

PwCに長期インターン・有給インターンはある?

PwCコンサル本体の正規プログラムとしての長期有給インターンは、公式採用サイトでは募集を確認できていません。ただしStrategy&の3日間対面プログラムやBC・DC・ITSC・XVSの1day JOBは本選考に直結する実質的なジョブ選考として運営されており、就業体験の濃度は高めです。

「PwCコンサルにインターンがない」と検索される背景には、年度ごとに開催コース・時期が組み替えられるため「あるはずのコースが今期は見当たらない」という不安があります。XVSのように単発募集になるケースもあるため、マイページ登録で募集開始メールを受信できる状態を作っておくことが取りこぼし防止策です。

サマーインターン・春インターンの傾向(27卒・28卒)

「PwC サマーインターン」「PwC 春インターン」と検索する就活生に該当するのは、主にDC(Spring Internship)とBC/ITSC/XVS/Strategy&(Summer Internship)です。DCだけが4月締切の春枠、それ以外は5〜6月締切の夏枠という変則的なスケジュール。春狙いはDCの4月19日締切、夏狙いはBC・ITSC(5月17日)→Strategy&(6月14日)→XVS(6月19日)の順で並びます。PwC新卒採用サイトのマイページ登録は早期に済ませておきましょう。

PwCのインターンはいつ?日程・応募締切【27卒・28卒】

28卒向け公開情報をもとに、コース別の年間スケジュールを整理しました。DCだけが春枠、他は夏枠というずれを把握しておけば併願プランも組みやすくなります。

スクロールできます
コース/対象卒年エントリー締切適性検査締切実施期間
DC(28卒・春)2026年4月19日23:59マイページ案内春〜初夏(オンサイト/オンライン)
BC(28卒・夏)2026年5月17日23:592026年5月20日23:59夏(オンライン/1day JOB対面)
ITSC(28卒・夏)2026年5月17日23:59マイページ案内2026年5月18日〜(順次)
Strategy&(28卒・夏)2026年6月14日23:59マイページ案内8/2-4・8/23-25・9/13-15から選択
XVS(28卒・今回限り)2026年6月19日9:002026年6月21日23:59夏(オンライン/1day JOB対面)

出典:PwCコンサルティング 新卒採用サイト(2026年6月時点)

PwCコンサルのエントリー締切は告知から1〜2ヶ月以内に集中します。マイページ登録を済ませておくと募集開始メールを受信でき、出遅れを防げます。

PwCコンサルティングのインターン倍率は?【選考難易度】

PwCコンサルティングは公式に倍率を公表していません。ただしワンキャリアの選考難易度は5段階中3.90、就活会議では4.1と高く評価されており、総合系コンサルファームの中でもトップクラスの難易度です。

選考難易度を押し上げる3つの要因

PwCコンサルのインターン選考が高難易度になる要因は3つに整理できます。1つ目は応募者の層、2つ目は選考ステップの多さと重さ、3つ目はWEBテストの年度内1回ルールです。

  • 外資系戦略コンサルを第一志望とする学生が腕試しに併願してくるため、応募者の論理的思考力の平均水準が高い
  • ES→WEBテスト→GD→ケース面接→1day JOB→パートナー面接と関門が連続し、どれか1つでも落とせば終わる
  • PwC JapanグループのWEBテストは1年度に1回しか受験できず、低スコアを出すと他職種の選考もすべて足切りされる

とくに戦略コンサルタント職(XVS)は別格の高倍率です。外資系戦略コンサル志望の学生も併願先として腕試しに応募してくるため、応募数の母数自体が他コースより1段階重い前提で準備してください。

BIG4・アクセンチュアとの選考難易度比較

PwCコンサルのインターン難易度を、競合となるBIG4・アクセンチュアと比較すると次のような位置取りになります。

スクロールできます
企業名ワンキャリア選考難易度就活会議選考難易度特徴
PwCコンサルティング3.90 / 5.04.1 / 5.0戦略〜IT・人事まで網羅/XVSは別格高倍率
デロイト トーマツ コンサルティング3.96 / 5.03.7 / 5.0BIG4最大規模/戦略〜実行まで幅広い案件
アクセンチュア3.82 / 5.04.4 / 5.0デジタル・IT領域に圧倒的な強み

出典:ワンキャリア各社ページ、就活会議各社ページ(2026年6月時点)

3社とも数値上は近しい水準ですが、PwCは「選考ステップの多さ」と「WEBテスト1回限りルール」で実質難易度が押し上げられます。コンサル志望者は3社まとめての併願が定石です。

本選考倍率との比較

PwCコンサルの本選考も超高倍率です。インターン参加で社員との接点をつくり、本選考のES・面接で具体的なエピソードを語れるようにする戦略は合理的です。インターン不合格でも本選考で再チャレンジできるため、内定のチャンスを最大化したい就活生は必ずエントリーしておきましょう。

PwCコンサルティングのインターン優遇・早期選考の実態

PwCコンサルティングのインターンは内定に直結する「早期選考ルート」として運営されています。1day JOB自体が選考フローの一部として組み込まれており、高評価を得られればそのまま最終選考であるパートナー面接・人事面接へ案内されます。

早期選考ルートと一般本選考の違い

インターン選考(早期選考ルート)と一般本選考の違いを整理すると、優遇の有無が一目で分かります。

スクロールできます
項目インターン選考(早期)一般本選考
選考ステップES・WEBテスト→GD→個人面接→インターン(1day JOB)→最終選考インターン選考終了後に順次開始(マイページで案内)
特徴1day JOB通過で最終選考へ直結/不合格でも本選考再応募可インターンに参加しなくても応募可能/職種により内容は異なる
結果通知タイミング早期(インターン直後〜数週間以内)本選考スケジュール(3月以降が中心)

出典:PwCコンサルティング新卒採用サイト、ワンキャリア参加者口コミ(2026年6月時点)

インターン選考で不合格になっても本選考で再チャレンジできるため、コンサル志望者にとってインターンは「リスクなしで早期内定を狙える機会」となっています。応募ハードルは年々下がり、エントリー数は急増中。早めに動くほど競争を有利に進められます。

早期選考はいつから?時期の目安

PwCコンサルの早期選考案内は、インターン本番(1day JOBまたは3日間プログラム)終了直後から数週間以内に届くケースが中心です。BC・XVS・ITSCは夏〜秋にかけて1day JOBが順次開催されるため、優秀者には本選考開始の数ヶ月前にパートナー面接の案内が届く構造になっています。マイページの通知設定を見直し、フォローアップイベントの案内を見逃さないようにしてください。

ケース面接・個人面接の傾向

PwCコンサルの個人面接・ケース面接は、コンサルタントとしての論理性に加え、「PwCのカルチャーにマッチするか」が重視されます。GD前後に行われる「ケース・個人面接」では構造化能力・仮説思考が問われ、1day JOB通過後の「パートナー面接(最終選考)」では「なぜPwCなのか」を語る熱意と覚悟、そして質の高い逆質問の準備が求められます。

PwCコンサルティングのインターン選考フロー

BC・DC・ITSC・XVSの選考はES→WEBテスト→GD→ケース面接/個人面接→1day JOB→最終選考の6ステップで進みます。Strategy&のみGDがなく筆記試験が課される設計です。

スクロールできます
ステップ内容所要・通知
STEP1エントリー登録(共通ES+職種別アンケートor職種別ES)マイページから提出
STEP2WEBテスト(玉手箱/TG-WEB/年度内1回限り)結果は他職種・他グループ法人と共有
STEP3グループディスカッション(仮想クライアント課題)Strategy&は代わりに筆記試験
STEP4ケース面接/個人面接(構造化・仮説思考の確認)結果通知1〜2週間以内
STEP51day JOB(実務疑似体験/Strategy&は3日間)大手町オフィス対面が中心
STEP6最終選考(パートナー面接・人事面接)1day JOB通過者のみ/早期内定に直結

出典:PwCコンサルティング新卒採用サイト、ワンキャリア参加者口コミ(2026年6月時点)

DCのみ「1day JOBの後に個人面接」の順序、Strategy&のみ「ES→書類選考→適性検査→筆記試験→面接→インターン」の構成です。職種ごとにフローが異なるので、応募時のマイページ案内を必ず確認してください。

エントリーシート(ES)の設問と通過のコツ

PwCコンサルのESは、職種によって提出要件が大きく異なります。戦略コンサルタント職(XVS)など一部の職種では28卒からエントリー段階での志望動機が不要になり、応募ハードルが下がりました。一方でデジタルコンサルタント職(DC)などは専用ESの提出が必須です。

  • 戦略(XVS)・ビジネス(BC)等:共通ES提出+4〜5問のアンケート回答のみ
  • デジタル(DC)・Strategy&等:共通ES提出+職種別の専用ES提出
  • 「全職種共通ES」は一度提出すると他職種の併願時にも使い回される(あとから修正不可)

通過のコツは、PwCの理念「Community of Solvers(多様な専門家による協働)」と自分の経験を結びつけることです。「なぜコンサルか/なぜPwCか/なぜその職種か」の3段階を、自分のガクチカ・志望動機が論理的にどう接続するかを設問単位で詰めてください。自己PR・学生時代の経験は最初から高いクオリティに仕上げ、共通ES提出時点で完成形にしておくのが鉄則です。

適性検査(玉手箱・TG-WEB)の出題と対策

PwCコンサルのWEBテストは玉手箱またはTG-WEB/年度内1回限り/自宅受検です。一度受検した結果がPwC Japanグループ内の全職種選考で再利用されるため、入念な準備が欠かせません。

  • 玉手箱は処理スピード重視(言語・計数・英語の高速処理)
  • TG-WEBは初見殺しの図形・推論問題が出題されやすい
  • 一発勝負のため、初回スコアが全選考の合否を左右する

市販の対策本(玉手箱の青本・TG-WEB対策本など)を必ず1冊終え、他社の選考で形式に慣れてから本番に挑むのが鉄則です。「対策本を3周以上反復した」「他社の選考で出題形式に慣れてから挑んだ」という通過者の声も複数あります。いきなり本番に挑むのは絶対に避け、万全の状態を作ってから受験ボタンを押しましょう。

GD・1day JOB・面接の質問例と対策

GD・1day JOBでは論理的思考力と「チームでの協働姿勢」の両方が評価されます。数人のチームで仮想クライアントの経営課題解決に挑むワークが中心で、職種ごとに評価軸が変わります。XVSなら「戦略思考」、DCなら「テクノロジーのビジネス適用力」が問われます。

  • 独りよがりに自分の意見を押し通すのはNG(協働姿勢が見られる)
  • メンター(若手社員)からのアドバイスを素直に受け入れて議論を軌道修正する
  • ファシリテーターに固執せず、議論の構造化や合意形成に貢献する
  • ケース面接では結論ファーストで話し、論理の飛躍がないかを面接官から確認される
  • パートナー面接では「なぜPwCなのか」と質の高い逆質問を複数用意しておく

「自分が正解を出す」ことよりも、「チーム全員でより良い結論を導く」振る舞いが合格への鍵を握ります。ESと面接の回答に一貫性を持たせ、エピソードの解像度(数字・状況・葛藤・行動)まで深掘りして準備しましょう。

PwCコンサルティングのインターン選考対策

選考突破のカギは、ES・WEBテスト・GD/面接の3本柱をバランスよく仕上げることです。順に対策ポイントを整理します。

ES対策のポイント

PwCコンサルのESは人柄の独自性と論理性を同時に問う設計です。PREP法(結論→理由→具体例→結論)で構造化して書き、「なぜコンサルか/なぜPwCか/なぜその職種か」を3段階で書き分けるのが定石です。共通ESは併願時も使い回される前提で、最初から高い完成度に仕上げてください。

志望動機は理念「Community of Solvers」との接続を意識します。「多様な専門家と協働して1+1を3にも4にもする」という思想と、自分のガクチカ・原体験を論理的につなぐ作業が欠かせません。第三者の添削を早い段階で取り入れると、独りよがりな構成や論理の飛びを防げます。

履歴書を手書きで一から作るのは、意外と時間がかかり面倒な作業です。

最近では、PCやスマホから入力するだけの無料の履歴書作成ツール履歴書PROが人気です。誤字脱字の修正も簡単なので、時間を大幅に節約できます。

質の高い履歴書を効率的に作成できるサービスをうまく活用し、ライバルと差をつけましょう。

履歴書プロ

玉手箱・TG-WEB対策

PwCのWEBテストは年度内1回限りの一発勝負です。市販の対策本を3周以上は反復し、出題パターンを瞬時に判別できるレベルまで仕上げてください。玉手箱の計数(図表読み取り・四則逆算)、言語の論理的読解、TG-WEBの図形・推論はそれぞれ別ロジックなので、苦手分野を放置しないことがポイントです。

本命のPwCを受ける前に、他社の玉手箱・TG-WEBで実戦練習を積むのも有効です。「初回受験のスコアが全職種の選考結果を左右する」という重みを忘れずに、対策が不十分なまま受験ボタンを押すのは避けてください。

GD・ケース面接・パートナー面接対策

GD・ケース面接は深掘り質問が連続します。「論点を分解する力」「仮説を立てる力」「数字で語る力」を1セットで用意し、模擬面接で第三者に何度も突っ込んでもらいましょう。アクセンチュアやデロイト トーマツ コンサルティングなど他社の選考を場数として活用しておくと本番の通過率が上がります。パートナー面接では「なぜPwCなのか」の熱意と覚悟に加え、質の高い逆質問を3〜5個準備しておくと最終選考でも余裕を持って対応できます。

PwCコンサル インターン選考対策チェックリスト
  • ESは「なぜコンサルか/なぜPwCか/なぜその職種か」の3段階で書き分け、共通ESは初回提出時から完成形に仕上げる
  • WEBテスト(玉手箱・TG-WEB)は対策本3周以上+他社受検での実戦練習を済ませてから受験ボタンを押す
  • GD・1day JOBは「協働姿勢+構造化スキル」で評価される。自分の意見を押し通すのではなく、議論を前進させる動きを取る
  • パートナー面接では「なぜPwCなのか」と質の高い逆質問を3〜5個用意する
  • マイページ登録は応募開始の前月までに済ませ、募集開始メールを受信できる状態にする
\ 登録無料 /

インターン対策におすすめの就活サービス

サービス ポイント 公式サイト
OfferBox
4.8
【インターンのスカウトも〇】ES・Webテスト免除の特別選考オファーあり。平均41社から届く
ABABA
4.6
【最終面接の経験が活きる】他社の選考実績をもとに企業からスカウトが届く
レバテックルーキー
4.5
【ITエンジニア志望なら必須】IT特化のプロが選考対策・企業紹介を無料サポート。スカウト機能も〇
2026年3月時点

PwCコンサルティングのインターン体験談と「ない」の真相

「PwC インターン ない」と一定数検索されていますが、PwCコンサルのインターンは過去から継続開催されており「ない」という事実はありません。「ない」と検索される背景には、いくつかの誤解があります。

1つ目は「年度間で開催コース・募集形式が組み替えられる」ため、過去にあったコースが翌年は休止または単発募集になるケースを「ない」と認識する就活生がいることです。28卒のXVSは「今回限りの募集」と明示されており、これまで複数回あったコースが1度限りに集約された例にあたります。

2つ目は時期のずれです。PwCの主要コースのうちDCだけが春枠(4月締切)で、BC・ITSC・XVSは5〜6月締切の夏枠、Strategy&は8〜9月の対面本番という設計のため、検索タイミング次第では「もう締め切られている」と感じる学生がいます。3つ目は「長期有給インターンを探したが本体に募集がなかった」というケース。PwCコンサル本体は正規プログラムとしての長期インターンを公式募集しておらず、1day JOBやStrategy&の3日間プログラムが就業体験+選考の役割を兼ねています。

参加者のポジティブな口コミも多数あります。BC・XVSでは「現場の社員と話せて、コンサルのリアルが分かった」「フィードバックが具体的で学びが大きかった」、DC・ITSCでは「文系でもITの世界が一気に解像度上がった」、Strategy&では「3日間で外資戦略コンサルの本気度を体感できた」という声が寄せられています。

「ない」というキーワードに不安を感じる必要はありません。28卒向けの5コースは2026年6月時点ですべて募集が公開されており、マイページ登録すれば募集情報を取りこぼさず受信できます。

PwCコンサルティングのインターンに落ちたら?

PwCコンサルのインターンに落ちても、本選考へのエントリーは問題なく可能です。インターン不参加が本選考で不利に働くことは公式に示されておらず、インターン不参加で内定を獲得している学生も一定数います。

本選考への影響とリカバリー戦略

インターン不合格でも本選考は通常スケジュールで受験できます。早期選考ルートは使えないものの、3月以降の本選考エントリーから巻き返せる構図です。リカバリー戦略としては次の3つが有効です。

  • 他コース・他職種への併願(BC・DC・ITSC・XVS・Strategy&は併願可能)
  • OB・OG訪問で社員と接点をつくり、企業理解と志望動機の解像度を高める
  • 本選考のES・WEBテスト・面接の早期対策を進める(とくに玉手箱・TG-WEBは年度内1回限り)

併願におすすめの総合系コンサル3社

PwCコンサル志望者の併願先として相性が良いのは、デロイト トーマツ コンサルティング・アクセンチュア・アビームコンサルティングの3社です。各社の特徴を比較表で整理しました。

スクロールできます
企業似ている点異なる点比較ポイント
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)BIG4・戦略〜実行まで幅広い案件・総合力BIG4最大規模/案件数が多い選考難易度が近く、練習として最適
アクセンチュアデジタル・IT領域の強み・大規模採用テクノロジー実装に特化/案件回転が速いDC・ITSC志望者の併願先として相性が良い
アビームコンサルティング業務変革・ERP導入に強み日本発の総合系ファーム/ERP案件が多い採用倍率がやや低めで、併願候補として有力

出典:各社公式採用ページ、ワンキャリア・就活会議各社ページ(2026年6月時点)

総合系コンサルは採用倍率が高水準でほぼ横並びのため、1社に絞らず3〜4社を併願する戦略が現実的です。「論理的思考力+構造化スキル+協働姿勢」を軸にした自己分析・ガクチカは複数社で使い回せます。

派遣・経理などPwCの他の求人ルート

PwCコンサル本体の新卒採用は超高倍率ですが、「PwCグループで働く」という観点ではほかにもキャリアルートがあります。検索ニーズの高い3パターンを整理しました。

  • 派遣社員ルート:本社事務・アシスタント職などの派遣求人がパソナ・テンプスタッフ等で散発的に出ています。第二新卒・既卒の人にとって接点をつくる手段になります
  • 経理・財務職の中途採用:PwC本体・関連法人で経理・財務職の経験者採用が不定期で公開されます。ジョブ型採用枠での応募が選択肢に入る年度もあります
  • 関連法人・他PwCメンバーファーム:監査法人・税理士法人・あらたグループ等の関連法人があり、それぞれ独自に新卒採用を実施。本体以外も視野に入れると応募チャネルが広がります

PwCコンサル本体のインターン・本選考が高倍率である以上、企業側からスカウトが届くOfferBoxを併用すると、コンサル以外も含めた選択肢を取りこぼさずに済みます。

  • ES・Webテスト免除の特別選考オファーあり
  • プロフィール評価のためスカウトに学歴フィルターなし
  • 平均41社からオファーが届く

サマーインターン募集開始前に登録しておくと、コンサル以外の優良企業からも早期選考オファーを取りこぼしません。実際に通常の本選考では通過が難しかった26卒の学生が、OfferBox経由でコンサル企業から内定を獲得した報告もあります。

OfferBox - 大手企業から早期選考オファーが届く

※プロフィール登録は無料・30秒で完了

PwCコンサルティングのインターンでよくある質問

PwCコンサルティングのインターンに関してよく寄せられる質問をまとめました。

Q1: PwCのインターンは選考なしで参加できますか?

PwCコンサルティングのインターンは、5コースすべてで選考があります。BC・DC・ITSC・XVSはES→WEBテスト→GD→ケース面接/個人面接→1day JOB→最終選考の6ステップ、Strategy&はES→書類選考→適性検査→筆記試験→面接→インターンの構成です。「選考なしで参加できる説明会型プログラム」は本記事執筆時点で公開されていません。

Q2: PwCのインターンに参加すると本選考で有利になりますか?

はい。PwCコンサルのインターンは「早期選考ルート」として位置付けられており、1day JOB通過者はそのまま最終選考のパートナー面接へ案内されます。インターン選考で不合格になっても本選考で再応募が可能なため、内定獲得のチャンスを最大化したい場合は積極的にエントリーすべきです。

Q3: PwCコンサルのインターン倍率はどれくらいですか?

公式に倍率は公表されていません。ワンキャリアのインターン選考難易度は5段階中3.90、就活会議では4.1と評価されており、総合系コンサルファームの中でもトップクラスの水準です。とくに戦略コンサルタント職(XVS)は外資系戦略コンサル志望者も併願で応募するため、別格の高倍率になります。

Q4: 文系でもDC・ITSCに応募できますか?

はい、可能です。PwCコンサルのインターンは全職種で「文理不問」と明記されており、現時点でのITスキルやプログラミング経験は問われません。ITソリューションコンサルタント職は文系・理系の割合が半々で、論理的思考力やビジネスセンスを評価する設計のため文系出身者でも十分にチャンスがあります。

Q5: WEBテストの難易度はどれくらいですか?

玉手箱・TG-WEBは総合系コンサル大手レベルの標準的な難易度ですが、PwC特有のルールが厳しさを引き上げています。PwC JapanグループのWEBテストは1年度につき1人1回限りで、結果は他職種・他グループ法人にも適用されます。市販対策本を3周以上反復し、他社の選考で形式に慣れてから本番に挑むのが鉄則です。

Q6: 採用大学に学歴フィルターはありますか?

公式には学歴フィルターの存在は明示されていません。近年の採用実績では慶應義塾大学・早稲田大学・東京大学が上位にランクインし、上智・阪大・京大・一橋大などの高学歴層が中心です。一定基準以上の学歴が優遇されている可能性はありますが、最終的にはESや面接の内容で合否が分かれます。

Q7: PwCコンサルのインターンに報酬・給料は出ますか?

1day JOBやSpring/Summer Internship、Strategy&の3日間対面プログラムの報酬・交通費・宿泊費の取り扱いは公式サイト上で明示されていません。詳細は参加決定後のマイページ案内で確認してください。

Q8: PwCコンサルとPwC監査法人のインターンは違いますか?

違います。PwC Japanグループにはコンサル/監査/税務/アドバイザリーなど複数のメンバーファームがあり、それぞれ独自にインターン・選考を実施しています。コンサル志望者はPwCコンサルティングの公式採用サイトから応募してください。

Q9: インターンでの服装はどうすればいいですか?

オンライン・対面問わず、指定がない場合はスーツまたはオフィスカジュアル(ジャケット着用)が無難です。1day JOBの大手町オフィス対面回やStrategy&の3日間対面プログラムでは、スーツで参加する学生が多数派となっています。

まとめ:PwCコンサルのインターン選考は早めの準備でES通過率を上げよう

PwCコンサルティングのインターンについて、5コースの内容・倍率・優遇・選考フロー・対策方法を整理しました。最後に要点を振り返ります。

PwCコンサル インターンのポイント
  • インターンは5コース体制(BC/DC/ITSC/XVS/Strategy&)。すべて選考あり・1day JOBまたは3日間対面型で実務疑似体験
  • ワンキャリア選考難易度3.90・就活会議4.1と総合系コンサルでもトップクラス。XVSは外資系戦略コンサル志望者も併願するため別格高倍率
  • インターン参加は実質「早期選考ルート」。1day JOB通過者はパートナー面接へ直結。不合格でも本選考再応募が可能
  • WEBテストは玉手箱・TG-WEBで年度内1回限り。1度低スコアを出すと他職種・他グループ法人もすべて足切りに
  • ES設問は「なぜコンサルか/なぜPwCか/なぜその職種か」を3段階で書き分け、理念「Community of Solvers」と接続する

PwCコンサルのインターン選考は超高倍率です。総合系コンサルの選考対策と並行して、スカウト型就活サイトに登録しておくと、自己分析の整理にも役立ち、企業側からの早期選考オファーも取りこぼせます。

\ 登録無料 /

インターン対策におすすめの就活サービス

サービス ポイント 公式サイト
OfferBox
4.9
【大手からスカウトが届く】ES・Webテスト免除の特別選考オファーあり。平均41社から届く
ABABA
4.8
【最終面接の経験が活きる】他社の選考実績をもとに企業からスカウトが届く
レバテックルーキー
4.7
【ITエンジニア志望なら必須】IT特化のプロが選考対策・企業紹介を無料サポート
2026年6月時点
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次