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履歴書の写真の貼り方は両面テープ?テープのり?Word・PDF・Web履歴書・Excelの貼り方も解説

履歴書の証明写真は、貼り方やサイズなどの基本ルールを押さえることが重要です。

写真を何で貼るのか、両面テープやテープのりを使用するのかで迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、手書き・Word・PDF・web履歴書などのそれぞれのケースに応じた、証明写真の正しい貼り方をわかりやすく解説します。

目次

【手書き・印刷後】履歴書の写真のきれいな貼り方5ステップ

まずは、手書きや印刷した履歴書に証明写真を貼る場合の基本的な流れを、5つのステップで解説します。

以下のものを準備しておくと、スムーズに進められます。

準備するものリスト
  • 証明写真
  • 履歴書
  • カッター、定規
  • テープのり、または両面テープ
  • 細めの油性ペン

この手順通りに進めれば、誰でも簡単・きれいに写真を貼り付けられます。

ステップ1:写真のサイズ(縦4cm×横3cm)を確認する

履歴書に貼る証明写真の一般的なサイズは「縦40mm×横30mm」です。

履歴書の写真貼付欄にサイズが記載されていることもあるため確認し、それに合った写真を用意しましょう。

もし写真サイズが違う場合は、撮り直しが基本です。

ステップ2:カッターで丁寧に切る

写真のサイズを調整する必要がある場合、ハサミよりもカッターと定規を使うのがおすすめです。

フチがガタガタにならず、まっすぐきれいに切ることができます。

机を傷つけないようにカッターマットなどを敷き、慎重に作業しましょう。

ステップ3:写真の裏面に氏名・(学校名)を油性ペンで記入する

万が一、郵送中や提出後に写真が剥がれても誰のものか分かるように、裏面に氏名を記入しておくのがマナーです。

のりで文字がにじんでしまう可能性を避けるため、ボールペンではなく細めの油性ペンを使いましょう。

新卒の就職活動の場合は、氏名に加えて大学名を併記しておくと、より丁寧な印象になります。

ステップ4:テープのりや両面テープで履歴書に写真を貼る

写真を貼り付ける道具にはいくつか選択肢がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

結論として、最もおすすめなのはシワになりにくく剥がれにくい「テープのり」または「両面テープ」です。

道具の種類メリットデメリット
テープのりシワになりにくい
剥がれにくい
きれいに仕上がる
粘着力が強いため貼り直しが難しい
両面テープ粘着力が強く剥がれにくい

シワにならない

厚みが出にくい
写真のサイズに合わせて切る手間がかかる
スティックのり手軽で扱いやすい

四隅まで塗りやすい
粘着力が弱く、後から剥がれる可能性がある

塗りムラができることがある
液体のり(特になし)紙が水分で波打ち、シワになりやすい

乾くのに時間がかかる

はみ出しやすい

液体のりは、紙がふやけてしまい見栄えが悪くなる原因になるため、避けるのが無難です。

ステップ5:写真が剥がれないか確認する

履歴書の写真貼付欄の枠線に合わせて、曲がらないように慎重に貼り付けます。

貼り付けた後は、のりやテープがはみ出していないかを確認し、もしあればきれいに拭き取りましょう。

最後に、四隅が浮いていないか、簡単に剥がれないかを指で軽く押さえて最終確認をすれば完了です。

【PC・スマホ】データで履歴書に写真を貼る方法4選

最近では、履歴書をデータで作成し、メールやWebで提出するケースも増えています。

ここでは、パソコンやスマートフォンで作成した履歴書に、写真データを貼り付ける方法を4つのツール別に解説します。

一度手順を覚えてしまえば、今後の就職・転職活動でずっと役立ちます。

方法1:Wordでの履歴書への写真の貼り方と挿入手順

Wordで作成した履歴書に写真データを挿入する手順は以下の通りです。

1.「挿入」タブから画像を選択

Wordのメニューから「挿入」タブをクリックし、「画像」を選択。

2.挿入したい画像を選択

パソコンなどから挿入したい写真を選択。

3.サイズと位置の調整

写真を規制のサイズ「縦4cm×横3cm」などに調整します。写真の角をドラッグして大きさを変え、指定の枠内にきれいに配置しましょう。

方法2:Excel(エクセル)での履歴書への写真の貼り方と挿入手順

Excelの場合も、基本的な流れはWordと似ています。

1.「挿入」タブから画像を挿入

Excelのメニューから「挿入」タブをクリックし、「図」の中の「画像」を選択します。

2.挿入したい画像を選択

パソコンなどから挿入したい写真を選択。

3.サイズと位置を調整

写真のサイズを規定の大きさに変更し、写真貼付欄の枠内に正確に配置します。

方法3:Web履歴書作成ツールで写真をアップロードする方法

最近では履歴書Proなど無料のWeb履歴書作成ツールの利用が非常に一般的です。

事前に写真データをパソコンやスマートフォンに保存しておき、ボタンをクリックしてファイルを選択するだけで完了します。

その後は作成した履歴書のPDFファイルをダウンロードできます。

方法4:PDFで履歴書に写真を貼る方法

作成した履歴書をPDFで提出する場合、最も簡単なのはWordやExcelで先に写真データを挿入し、作成したファイルをPDF形式で保存する方法です。

手順
  1. WordやExcelで、上記の手順に沿って写真データを貼り付けた履歴書を完成させます。
  2. 「ファイル」メニューから「エクスポート」または「名前を付けて保存」を選択します。
  3. ファイルの種類で「PDF (*.pdf)」を選んで保存します。

Adobe Acrobatのような専用ソフトがあればPDFに直接画像を挿入することも可能ですが、一般的ではありません。WordやExcelから変換する方法が簡単で確実です。また、履歴書作成ツールでもPDFを無料でダウンロードできます。

保存後は、必ずPDFファイルを開き、写真が正しい位置にきれいに表示されているか最終確認を行いましょう。

履歴書写真で好印象を与えるための注意点4つ

写真の貼り方だけでなく、写真そのもののクオリティも第一印象を左右する重要な要素です。

「基本的なマナーが身についている」と採用担当者に評価してもらうため、以下の4つのポイントを必ずチェックしましょう。

注意点1:撮影から3ヶ月以内の写真を使用する

履歴書の写真は、一般的に「撮影後3ヶ月以内」のものを使用するのがマナーです。

ただし、3ヶ月以内であっても、髪型や体型が大きく変わった場合は撮り直しましょう。

面接時に本人確認がスムーズにできるよう、常に現在の自分と印象が近い写真を使うことが大切です。

注意点2:背景は青・白・グレーの無地を選ぶ

  • 青:顔立ちをはっきりと見せ、知的でさわやかな印象
  • グレー:落ち着きがあり、洗練された印象
  • 白:明るく、フレッシュな印象

履歴書写真の背景色は、清潔感のある「青・白・グレー」のいずれかが基本です。

背景に柄や風景が写り込んでいる写真はマナー違反です。必ず無地の背景で撮影しましょう。

注意点3:清潔感のある服装・髪型を意識する

服装は、黒や紺などの落ち着いた色のスーツが基本です。中に着るシャツやブラウスは白を選び、シワがないか事前に確認しておきましょう。

髪型は、顔周りがすっきりと見えるように整えることが重要です。前髪が目にかかったり、寝癖がついていたりしないように注意してください。

  • 男性:耳周りやおでこを出し、清潔感を意識する。長髪や派手な髪色は避ける。
  • 女性:長い髪は後ろで一つに束ねるのが基本。前髪やサイドの髪が顔にかからないよう、ピンなどで留めるとすっきりします。

注意点4:自然な表情を心がけ、スマートフォンでの自撮りは避ける

無表情では固い印象に、逆に歯を見せて笑いすぎるとカジュアルすぎる印象を与えてしまいます。

口角を少しだけ上げ、歯を見せずに自然に微笑む表情が最も好印象です。

また、画質や角度、照明などの問題から、スマートフォンでの自撮りは避けるのが賢明です。

あなたの魅力を最大限に伝えるためにも、できる限り写真館や証明写真機で撮影した、品質の高い写真を使用しましょう。

履歴書をより簡単に・綺麗に作成するなら、無料のWeb履歴書ツールを活用しよう

履歴書プロ

「履歴書作成に慣れていない」「できるだけ時間をかけずに仕上げたい」という方には、Web履歴書作成ツール「履歴書PRO」の活用がおすすめです。

フォームに沿って情報を入力するだけで、フォーマットが整ったきれいな履歴書が自動で完成します。

写真データの挿入もアップロードボタン一つで簡単にできるため、PC操作が苦手な方でも安心です。手軽に質の高い履歴書を作成したい方は、ぜひ試してみてください。

履歴書写真の貼り方・撮影に関するQ&A

ここでは、履歴書の写真に関して多くの人が抱える細かい疑問について、Q&A形式で回答します。

Q1. 履歴書写真はどこで撮るのがおすすめ?

時間や費用のバランスを考えると、まずは「証明写真機」での撮影がおすすめです。

最近の証明写真機は画質も良く、数分できれいに仕上がります。撮影データをスマートフォンに保存できる機種を選べば、Web履歴書にも流用できるため非常に便利です。

一方で、「完璧な一枚を用意したい」という場合は、「写真館・スタジオ」を利用すると良いでしょう。費用は高くなりますが、カメラマンが表情や身だしなみを直接整えてくれるため、最も品質の高い写真が手に入ります。

Q2. 履歴書の写真は家で撮影しても大丈夫?

可能ですが、写真館や証明写真機での撮影が推奨されます。

もし家で撮影する場合は、以下の点に注意してください。

  • 背景は無地の白い壁などを選ぶ
  • 顔に影ができないよう、十分な明るさを確保する
  • 三脚などでスマートフォンを固定し、まっすぐ正面から撮影する

自分一人で撮るのではなく、家族などに撮ってもらうと、客観的な視点が入るためクオリティが上がりやすくなります。

Q3. 履歴書写真を自撮りする場合のコツは?

基本的に自撮りは推奨されませんが、やむを得ず行う場合は、以下のコツを意識してください。

  • アプリの加工機能(美肌、小顔など)は使わない
  • インカメラではなく、画質の良いメインカメラ(外側のカメラ)を使う
  • 顔が傾いたり、見下ろしたりしないよう、正面からまっすぐ撮影する
  • 自然光が顔に当たる場所で撮影すると、表情が明るく見えやすくなる

Q4. 履歴書の写真は家で印刷してもいい?

家庭用のプリンターで印刷することも可能ですが、家庭用プリンターで印刷する場合は必ず「写真専用の光沢紙」を使用してください。

普通紙に印刷すると、画質が著しく低下し、非常に印象が悪くなるため絶対に避けましょう。

手軽に高品質な印刷をしたい場合は、コンビニのマルチコピー機に写真データを送り、写真用紙にプリントするサービスを利用するのがおすすめです。

Q5. パソコン作成時、写真はデータ挿入と後から貼るの、どっちが良い?

基本的には、写真データをWordやExcelに直接挿入して、そのまま印刷する方が効率的できれいに仕上がります。

ただし、家庭用プリンターの性能によっては、写真部分の画質が粗くなってしまうこともあります。

画質が粗くなってしまう場合は、別途写真用紙に印刷したものを切り取り、後から貼り付ける方法が有効です。どちらの方法を選ぶにせよ、最終的な見栄えを重視して判断しましょう。

Q6. 学生ですが、履歴書の写真の服装は制服とスーツどちらが良いですか?

応募先や状況によって異なります。

高校生(アルバイト応募)

制服での撮影が一般的です。 清潔感を第一に、校則に沿ってきちんと着こなすことが大切です。私服の場合は、襟付きのシャツなど、シンプルで清潔感のある服装を選びましょう。

大学・専門学校生(就職活動)

リクルートスーツの着用が必須です。ビジネスの場にふさわしい服装をすることで、社会人としての自覚を示すのがマナーです。

Q7. 履歴書写真で好印象な男性の髪型は?

清潔感を演出するために、「おでこ」と「耳周り」をすっきりと出すことが基本です。

前髪が目にかからない長さに整え、ワックスなどを軽くつけてまとめると、誠実で爽やかな印象になります。

長髪や明るすぎる髪色は、ビジネスシーンにふさわしくないと判断される可能性があるため避けましょう。

Q8. ロングヘアの場合、履歴書写真での注意点は?

顔周りをすっきりと見せ、清潔感を出すことが最も重要です。

髪は後ろで一つに束ねるのが基本のスタイル。ハーフアップやお団子でも構いません。

ポイントは、前髪やサイドの髪(おくれ毛)が顔の輪郭にかからないようにすること。ヘアピンなどを使って、きれいにまとめておきましょう。

Q9. データで履歴書を提出する場合のファイル名は?

採用担当者が管理しやすいように、ファイル名は「誰の・何の書類か」が一目でわかるように設定するのがマナーです。

企業からの指定がなければ、以下のような形式が分かりやすくおすすめです。

「履歴書氏名提出日.pdf」

(例:履歴書_山田太郎_20260317.pdf)

    写真データ単体を送る場合は、「氏名_証明写真.jpg」などが良いでしょう。

    Q10. PDF化すると写真が荒くなる場合の対処法は?

    WordなどからPDFに変換する際に画質が落ちてしまうのは、多くの場合、ファイルサイズを軽くするための「圧縮設定」が原因です。

    PDFを書き出す(エクスポートする)際に、設定画面で「標準(オンライン発行および印刷)」や「印刷に最適」といった高画質なモードを選択してみてください。

    また、「画像の圧縮」に関する設定項目があれば、圧縮率を低くするか、無効にすることで画質の劣化を防げます。提出前には必ずPDFファイルを開き、写真が鮮明に表示されているか確認することが大切です。

    Q11. 写真を貼り忘れた・剥がれてしまった場合はどうなる?

    写真の貼り忘れは、注意力や志望度が低いと見なされ、選考で致命的なミスとなる可能性が非常に高いです。提出前に必ず確認しましょう。

    万が一、郵送中に剥がれてしまった場合に備えて、写真の裏面に氏名を書いておくことが重要です。もし提出後に写真が剥がれてしまったことに気づいた場合は、正直に採用担当者へ電話かメールで連絡し、指示を仰ぐのが最善の対応です。

    まとめ:正しい写真の貼り方で、自信を持って履歴書を提出しよう

    本記事で解説した、履歴書写真のポイントを振り返ります。

    手書き・印刷後の場合

    サイズ確認→カット→裏面記名→テープのり等で貼付→最終確認の流れ。液体のりは避ける。

    データの場合

    WordやExcelの「挿入」機能を使う。もしくはWeb履歴書を利用。

    写真の基本マナー

    3ヶ月以内に撮影したもの、背景は青・白・グレー、清潔感のある服装・髪型が鉄則。

    履歴書の写真は、あなたの第一印象を左右する大切な要素です。

    丁寧な準備と貼り付けは、あなたの真摯な姿勢や仕事への丁寧さを伝えることにも繋がります。本記事を参考に、自信を持って応募書類を完成させてください。

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    この記事を書いた人

    履歴書プロ編集部は、履歴書や職務経歴書の書き方、転職活動のノウハウを分かりやすく解説する編集部です。求職者が自信を持って応募書類を作成できるよう、実践的な例文やポイントを紹介しています。

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